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失敗は致命的!付き合う前のデートで気をつけたいお酒の飲み方

2020/03/30
 

気になっている彼とのデートでお酒を飲んだら、緊張からかいつもより酔いが回ってしまい普段はしないような失敗をしてしまった、そんな経験ありませんか?
また、いつも通りに振舞ったはずが次のデートに誘われないなんてことも…。
今回は、付き合う前のデートで気をつけたいお酒の飲み方をご紹介します。

付き合う前のお酒の失敗は致命的

デートでお酒に誘われたら、それは彼からのアプローチと取っていいでしょう。
二人の仲を進展させたいと思って誘ってくれるのですから楽しく飲みたいものですが、緊張状態でお酒を飲むと普段より酔いが回ってしまい、自分では酔っていないつもりで失言したり絡んだり、周りのお客さんにまで説教をして迷惑をかけたりと失態を犯す危険があります。
気心の知れた恋人同士であればそんな彼女の姿も受け入れてくれますが、大抵の男性はガッカリしてしまい、次回のデートのお誘いもなくなるかもしれません。

デートの席でお酒を「飲もう」と思わないこと

デートは二人の仲を深められると同時に相手をチェックする場でもあります。
相手のペースを考えずに一人でグイグイお酒を飲むようでは次のお誘いはないと言えるでしょう。
あくまでも二人の会話を楽しむための食事とお酒だということを忘れずに。
彼からお酒を勧められても、少し酔ったかもしれないと思う段階でストップしましょう。
ほろ酔い程度であれば大きな失敗もないでしょうし、「少し酔ってしまった」と正直に告げればそれ以上勧められることもありません。
物足りないと感じるかもしれませんが、お酒をしっかり飲みたい時は友人などと楽しみましょう。

彼とラブラブになるためにお酒の力を借りる

気になっている彼とのデートはまだ緊張が抜けずあまり会話が弾まないこともありますが、ここでお酒が頼りになってきます。
程良く酔って緊張が抜ければ上手く会話ができ、普段だと言えないような彼への好意をすんなり伝えることもできますよ。
また、男性から見て酔った女性というのは魅力的に見えることが多く、酔って緊張が抜けた女性が自分に素の部分を見せてくれるのは嬉しいものです。
彼とラブラブになるまであと一息という時には、お酒の力を借りると二人の距離はすんなり縮まるでしょう。

今回は、付き合う前のデートで気をつけたいお酒のアレコレをご紹介しました。
デートで致命的な失敗をしないためにも、自分のお酒の許容量を普段からよく見極めておくことも大切ですよ。
お酒の力を上手に使って気になる彼とラブラブになりましょう。

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