気になって仕方ない!男性をドキドキさせる連絡の焦らしテクとは?
気になる男性に対して、会っている時だけでなく連絡している時もドキドキさせて距離を縮めたいと思いますよね。
そんな時は連絡したい気持ちを抑えて、相手から気になってもらえる焦らしテクニックを覚えましょう!
では、男性をドキドキさせる連絡の焦らしテクについてご紹介していきます。
続きが気になる文章を送る
まだ付き合っていない気になる男性を会話する時は、相手のことをたくさん知りたいと質問攻めになってしまいがちですよね。
質問は返信しやすいので良いですが、そればかりではドキドキさせたり気になってもらったりはできないでしょう。
男性から気になってもらいたい時には、続きが気になってしまう文章を送って少し時間を置いてから返信するテクニックが有効的。
「そういえば…」と続きがあるような言葉を送ったり、「嬉しいことがあった!」と内容が気になる連絡を送ったりして相手の興味を引きます。
気になるドキドキ感を盛り上げるために、相手から返信があってもすぐには反応しないのがポイントです。
夜寝る時は既読を付けず翌日返信
楽しく話をしているとあっという間に時間が過ぎて、夜寝る前まで連絡を取り合うことも多いでしょう。
おやすみと言って会話を終わらせるのもいいですが、相手から気になってもらうためには既読を付けずに寝ましょう。
会話の途中で返信が来なくなると、これからまだ返信が来るのかそれとも寝てしまったのかと気になりますよね。
翌朝「いつのまにか寝てたごめん!」と連絡すれば、またその日の会話も続けやすいですよ。
送れていなかったことにして焦らす
男性から遊びやご飯の誘いをもらった時は、いち早くOKの連絡をしたくなりますがここでも焦らしテクを使いましょう。
誘いの連絡が来た時に既読をつけた状態で返信しないでおくと、男性はOKなのかどうなのか返信を待つ間ドキドキします。
しばらく経ったら、「ごめんすぐ返信したけれど送れていなかったみたい!何時に待ち合わせる?」という感じで返信しましょう。
待つ時間があってOKされると、普通にすぐOKされるよりもドキドキ感が増して当日がより楽しみになります。
ただし、「送れてなかった」を頻発すると嘘っぽくなってしまうので、使い過ぎには注意してくださいね!
連絡を少し待って焦らすことによって、あなたのことを考える時間や返信を待つドキドキを与えられます。
今回ご紹介した焦らしテクを上手く使って、男性にとって気になる存在になってみてはいかがでしょうか?