日本酒を堪能するなら酒蔵に泊まろう!美酒旅におすすめのお宿3選
若い女性の間で、日本酒を嗜む趣味がじわじわ流行中です。
世界に誇る日本のお酒は全国各地で醸造され、地酒や幻の酒を求めて酒蔵に足を運ぶ人も多いとか。
最近は老舗旅館や古民家ホテルに宿泊して心ゆくまで日本酒を味わう「美酒旅」を楽しむ人も増えています。
今回は、日本酒好きな女性におすすめのお宿をご紹介しましょう。
老舗酒造がおしゃれ宿泊施設に!「BYAKU Narai」
長野県塩尻市にある「BYAKU Narai」。
1973年創業の蔵元「杉の森酒蔵」と曲物(まげもの)職人の民宿として栄えた「旧豊飯豊衣民宿」の建物をリノベーション、客室やレストランを含む複合施設として生まれ変わった古民家ホテルです。
12の客室を備え、酒蔵や温浴施設も併設されています。
味噌蔵を改修して作られたテイスティングバーは、日本一標高の高い蔵元で製造された日本酒が味わえると評判です。
当時の香りが残る店内で、ノスタルジックなひとときを。
100種から選べる日本酒堪能プランが最高♪「酒の宿玉城屋」
美酒と旬の地元食材を使った絶品料理の両方を楽しむなら、新潟のお宿は外せません。
新潟県松之山温泉にある「酒の宿玉城屋」では、約100種の日本酒からお好きなものを選べます。
2021年には露天風呂付客室が新設され、「虹」の客室にはソムリエが厳選したワインやシャンパンを貯蔵したワインセラーを完備。
日本酒は南魚沼や十日町など、新潟を代表する名産地から地元限定酒を集めました。
ワインは新潟や山梨のほか、ソムリエが選び抜いた世界各国のワインも提供されます。

日本酒好きなら一度は訪れたい!「NIPPONIA出雲平田木綿街道」
島根県出雲市にある「NIPPONIA出雲平田木綿街道」は、1750年創業の造り酒屋を改装した古民家ホテルです。
全6室の客室は「蔵元」や「杜氏」など、日本酒にちなんだ名前が付けられています。
歴史を感じる土壁や梁にアンティークの家具と、レトロモダンな雰囲気にもこだわりが。
地元の文化に親しみを持ってもらいたいというコンセプトがあり、このお宿ではゲストの要望に応じてさまざまなイベントを提供しています。
酒蔵見学ツアーや利き酒など、日本酒をもっと好きになる体験をしてみてはいかかでしょうか。
美酒が生まれる場所には、都会の飲食店やアンテナショップ、オンラインストアでは得られない体験が待っています。
酒蔵やレストランを併設している宿泊施設は、ゆっくりとお気に入りの銘柄を探したい人にもおすすめです。
日本酒ファンの方も日本酒ビギナーな方も、ぜひ美酒と美食のお宿を訪ねてみてくださいね。